日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
また、都市マスタープランでは、都市交通施設の方針として、「道路の交通量、利用者の特性等を勘案して、交通渋滞等がなく安全で快適に利用できる道路ネットワーク」の形成を目指し、分散している市街地などを結び、都市としての一体性を確保するためにと、検討路線の整備を掲げておられます。
また、都市マスタープランでは、都市交通施設の方針として、「道路の交通量、利用者の特性等を勘案して、交通渋滞等がなく安全で快適に利用できる道路ネットワーク」の形成を目指し、分散している市街地などを結び、都市としての一体性を確保するためにと、検討路線の整備を掲げておられます。
8款土木費は1億3,993万6,000円の追加で、4項都市計画費の都市交通施設整備基金積立事業の追加などでございます。9款消防費は1,434万1,000円の追加で、1項消防費の水防倉庫整備事業の追加などでございます。 7ページをお願いいたします。 第2表継続費補正でございます。
一方で、本市では、早くから公共施設維持保全基金や都市交通施設整備基金などの特定目的基金を設置し、将来にわたり必要な財源確保に取り組んできたことから、施設整備や保全の面では新型コロナや物価高騰の大きな影響を受けることなく、計画的に進めることができているものと考えております。
19款繰入金は3,435万3,000円を減額するもので、都市交通施設整備基金繰入金の減額などでございます。 20款繰越金は、前年度決算において生じた繰越金13億3,211万4,000円を追加するものでございます。 4ページをお願いいたします。 歳出でございます。 主なものといたしまして、1款議会費は167万2,000円の減額で、国際交流事業の減額でございます。
当該公園につきましては、子どもたちが楽しみながら正しい交通ルールを学ぶことを目的として、園内に交差点や信号機、交通標識などの都市交通施設を設け、自転車の貸し出しを行っている市内でも特色のある公園であり、園内の舗装や交通施設、管理棟などを改修することによって、安全で快適な公園を目指してまいります。
8款土木費は4億4,126万2,000円の追加で、都市交通施設整備基金積立事業の追加などでございます。 5ページをお願いいたします。 第2表継続費補正でございます。 8款2項道路橋りょう費の市道01-4号線他道路新設改良事業はじめ記載の3事業で、総額、年割額を記載のとおり補正するものでございます。 6ページをお願いいたします。 第3表繰越明許費補正でございます。
次に、3点目の駐車場の確保についてでありますが、当公園は子どもたちが楽しみながら正しい交通ルールを学ぶことを目的として、園内に交差点や信号機、道路標識などの都市交通施設を設け、自転車の貸し出しを行っている市内でも特色のある公園であり、また、遊具のほか、蒸気機関車の展示もあり、多くの市民に親しまれております。
19款繰入金5,700万円は、公共施設維持保全基金繰入金の追加及び都市交通施設整備基金繰入金の減額でございます。 22款市債1,360万円は、依佐美中学校大規模改造事業債の減額及び市営住宅長寿命化整備事業債の追加でございます。 3ページをお願いいたします。 歳出でございます。
そもそも都市計画道路とは、都市活動に伴って発生する交通、いわゆる都市交通を担う都市交通施設としての機能を有するほか、災害発生時の避難路、救援路等の都市防災機能、さらには通風、採光等、生活環境上必要な空間、他の都市施設の収容空間としての機能や、街区の構成と市街化の誘導を果たす機能を有するもので、そのほかの道路とともに都市の骨格を形成するものであり、道づくりは、まちづくりに大きく影響するものであると認識
そもそも都市計画道路とは、都市活動に伴って発生する交通、いわゆる都市交通を担う都市交通施設としての機能を有するほか、災害発生時の避難路、救援路等の都市防災機能、さらには通風、採光等、生活環境上必要な空間、他の都市施設の収容空間としての機能や、街区の構成と市街化の誘導を果たす機能を有するもので、そのほかの道路とともに都市の骨格を形成するものであり、道づくりは、まちづくりに大きく影響するものであると認識
そのためにも、令和2年度決算に伴う繰越金の状況に応じましては、令和3年度当初予算に定めました財政調整基金からの繰入額40億円を圧縮していくことや、公共施設維持保全基金や都市交通施設整備基金などの特定の目的のための基金を計画に沿って確保していくことが重要であると、このように考えております。 以上でございます。
しかし、都市マスタープランの都市交通施設に関する方針の中で、主要幹線道路の1つに位置づけられている国道153号は渋滞が慢性化しているが、渋滞解消のために国に対してどのように活動しているのかお聞かせください。 ○議長(道家富好) 答弁者、都市整備部長。
その主な内容は、一般会計の歳入は、繰入金の減額や繰越金の追加などであり、歳出は、財政調整基金や都市交通施設整備基金への積立てなどでございます。また、併せて継続費、繰越明許費及び地方債の補正もお願いをしております。 なお、今回も多くの方から貴重な御寄附をいただきました。心から厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
18款繰入金5,134万1,000円は、財政調整基金繰入金及び都市交通施設整備基金繰入金の追加でございます。 21款市債は3億4,530万円を追加するものでございます。 次に、歳出でございますが、8款土木費は7,920万円の追加で、ICアクセス道路補助金の交付対象となる市道01-41号線他道路新設改良事業の追加でございます。
19款繰入金は、土地開発基金や総合都市交通施設整備基金の繰入れの減により、14.4%減の53億6046万円を計上いたしました。 46ページから48ページをお願いいたします。 22款市債は、合併特例事業債や過疎対策事業債の減などにより13.1%減の43億2780万円を計上をいたしました。 ページが前後いたしますが、11ページ、12ページをご覧ください。
その主な内容は、一般会計の歳入は、繰入金の減額や繰越金の追加などであり、歳出は、財政調整基金や都市交通施設整備基金への積立て、並びに富士松中学校大規模改造事業の追加などであります。また、併せて繰越明許費、地方債の補正もお願いをしております。 なお、今回も多くの方から貴重な御寄附をいただきました。心から厚くお礼を申し上げます。
◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 基本的に都市交通施設と考えてございますので、道路施設等にも含まれるところでもございます。そういったことを考えると、やはり施設としては市で整備していくものであると認識をしてございます。 ○議長(小紫泰良君) 桑村君。 ◆14番(桑村繁則君) そしたら市で整備します、そしたら神姫バス、はい、行かせていただきますといういい返事はいただいているんですか。
公共施設維持保全基金約61億円、都市交通施設整備基金67億円であります。世代間負担の考え方から、市債も343億円ありますが、うち企業会計として単独管理されている水道事業、下水道事業が全体の67%である223億円を占めており、健全な財政管理はされていると認識しております。 2つ目に、刈谷市の人口ビジョンにつきまして少し触れていきます。
○議長(伊藤幸弘) 建設部長・・・ ◎建設部長(丸山靖司) 繰入金につきましては、都市交通施設整備基金であります。諸収入につきましては、電線共同溝本体の建設費の一部を電線管理者が負担する建設負担金でございます。 以上でございます。
38ページから41ページになりますけれども、19款繰入金は、総合都市交通施設整備基金や土地開発基金の繰入金の増によりまして、6.1%増の62億5975万5000円を計上いたしました。 次に、47ページから49ページをお願いいたします。 22款市債でございますが、公共事業等債や緊急防災・減債事業債、辺地対策事業債の増などによりまして、39%増の49億7780万円を計上いたしました。